利用者さん1人1人と向き合いたくて再びヘルパーに転職

ヘルパーからデイケア、またヘルパーに転職

私は20歳のときに結婚し、出産の1年後にヘルパー2級を取得しました。その後、ヘルパーとして働きだし、2人目の出産で休職しましたが、再度ヘルパーとして働きだしました。29歳のときに介護福祉士を取得し、病院系列のデイケアへ転職したのですが、現在はまたヘルパーとして働いています。主に訪問介護を担当しています。34歳で、主人と小4と中1の子供がいます。

ヘルパーのほうが自分に合っていると実感し

病院系列のデイケアは、忙しくてもとてもやりがいはあったのですが、ヘルパーのような1対1の関わりではなく、大勢との関わりという形だったのが、私には不満でした。1対1でなければ、利用者の方とゆっくり話せる機会もなく、そのためいい関係を築くのも難しかったからです。自分には、1対1での関わりができる介護が向いていると思い、また訪問介護のヘルパーに戻りました。

アットホームなよい職場に転職できた

ヘルパーに戻るときは、ちょうど友だちが仕事を紹介してくれたので、ということもありました。いまの職場は民間の事業所なので、とてもアットホームな感じがします。以前病院系列のヘルパーもしていましたが、そこは訪問の間は事務所で待機していなければならなくて、時間がもったいなく感じましたが、いまは直行直帰なので、時間を有効に使うことができます。

それでも職場なりのデメリットも

私は、現在の直行直帰という勤務形態が気に入っているのですが、直行直帰にもデメリットはあるように思います。訪問と訪問の間が異様に時間が空きすぎると、ここでもまた時間がもったいない、と感じてしまいました。また、事務所に常にいるということがないので、ほかのヘルパーとのコミュニケーションがとれず、いつまでたっても関係ができないこともデメリットですね。

介護職は本当にいろんな職場があるから

同じ業種の仕事場、特に介護系は本当にたくさん求人がでているので、いまよりよい職場へ、と私の知っている介護仲間も移動(転職)が激しいです。けれど、私も含め、前の職場のほうがよかったのでは?と思う人もまた多いような気がします。辞めようかな?と思ってからも、しばらくはがんばってみるのもよいかもしれません。どうしても、というならば、しっかりと情報を集めてからでも遅くはないような気がします。